何度だって、あの海でまた会おう

何かが終わってしまうことや居なくなってしまうことへの不安は、誰しも一度は抱えたことがあると思います。

私は大体のことは「そういうもの、仕方ない」として流せてしまうし「物事には終わりがあるからこそ美しい」とさえ考えているのですが、Aqoursに対してだけはそう簡単には行きませんでした。終わることをあそこまで惜しみ、悲しんだのはAqoursが初めてでした。

 

何の話かというと聞かれるまでもなくAqoursのフィナーレライブ周りの話です。まりもと申します。あれからもう1年も経ってしまったということでまあ振り返りということで書いております。フィナーレライブが発表されてから開催されるまでの1年、そしてライブが終わってから今日までの1年を合わせて振り返ってみようと思います。

 

 

発表~永久hours解禁まで

ひたすら苦しかったです。まあその間も地元愛まつりに行ったり他シリーズの現場行ったりスーパースター3期があったりゲームしてたり蓮ノ空104期活動記録でドカ泣きしたりでAqours以外に意識を向けることも勿論多くありました。いくら何でも濃すぎじゃないか?サムライマック炙り醤油風トリプル肉厚ビーフぐらい濃い。それでも時折思い出してはしんどくなりましたし、発表があった6月30日時点では日程も会場も分かっていない状態。つまりカウントダウンすら出来ないので精神衛生上あまりにもよろしくない。

「地を這ってでも行くから早く日程と場所を教えてくれ」の気持ちと「それを知ってしまったらいよいよ本当に…」の気持ちと「知らせてくれたら心の準備は出来るから早くしてくれ」の気持ちの3つに分かれ混沌を極めていた私は、そのモヤモヤを抱えながら更に約半年生きることになります。

やがて11月。テーマソング「永久hours」のMVが公開され、それから間もなくしてフィナーレライブの詳細がいよいよ発表されました。

 

 

永久hours解禁~9周年展示会まで

11月18日0時00分。呼吸を整えてYouTubeを開きMVの公開を待ちました。鬼が出るか蛇が出るか、そんな心持ちで音源初解禁を待った事など後にも先にもこれだけでしょう。別記事にも書いたように「僕らの海でまた会おう」のトラウマを抱えていた私はそういう意味でも気が気でありませんでした。この1曲にAqoursのこれからと俺のメンタルが懸かってる、頼むぞ……そんな心境のまま始まったプレミア公開。

 

あの日受け取った涙は、ここで手放せました。

いやまあ涙はハチャメチャに流してたんですけど、あれは紛れもなく喜びと感謝と安心の涙でした。5分30秒に渡って流れた映像に収められたのはAqoursの姿だけではなく。見慣れた海、見慣れた街、そしてその街で暮らす沢山の人達。Aqoursが沼津と共に積み上げた10年の総決算でした。これがフィナーレライブのテーマソングなんかでいいのかと思うほどに明るく、楽しく、でもひとつまみ程度の切なさも確かにあって、しかしそれを容易く塗り潰すほどの楽しさ。

「ああそうだった、Aqoursってこういうグループだった」

どうしてそんな当たり前のことを忘れていたんでしょう。自分は今までAqoursの何を見てきたのだと自分で自分を殴りたくなりました。というか多分殴りました。今ならきっとフィナーレを笑顔で迎えられる、笑顔で9人の勇姿を見届けられる。そう確信しました。

不安と涙で前が見えなくなった時、いつだって道を照らしてくれたAqoursにまた救われてしまいました。もう何度彼女たちに助けられたか分かりません。だからこそ、無自覚のうちにAqoursに依存してしまっていたんだと思います。故に「終わり」が来るのが怖かった、嫌だった。Aqoursのいない未来を想像なんて出来なかったから。……今思えばこれすらも大きな間違いだったわけですが。

だいぶ気を持ち直し、ライブに臨む覚悟も強まったところで開催されたのが9周年記念展示会「永久memories」。ここからはその話になります。

 

 

9周年展示会~ライブ当日まで

年が明け、いよいよフィナーレライブ本番まで秒読みとなったところで4月末に開催された「Lovelive! Sunshine!! 9th Anniversary Grand Showcase ~永久memories~」。この9年の軌跡を見ずフィナーレライブを迎える訳にはいかないと思いはるばる東京へ。入場して即膝から崩れ落ちてそこからずっと泣きっぱなしで展示を隅から隅まで見て回りました。幾度も折れそうになりながらそれでも諦めず駆け抜けた9年の全てがそこにありました。詳しい内容や感想について書き始めると無限に長引くので割愛しますが、9年の集大成を見届ける前にここに来て正解だったと今でも心底思います。ちなみにこの後無性に沼津の風を浴びたくなって帰り際に沼津に立ち寄りました。東京帰りに沼津へ寄り道出来るのは関西方面住みの利点ですね。

もう十分に気持ちは作れたということで、あとはライブ当日を楽しみに待つことになります。

 

ライブ本番~ドキュメンタリー公開まで

前日に沼津カチ込んでからついに迎えた6月21日。Day1はチケット戦争に大敗を喫してライブビューイング参戦となってしまったのですが、この時点でもう不安は無く、いつもと変わらないぐらいの気持ちで開演を待っていました。強いて言うならキャストとオタクの体調はめちゃくちゃ心配してた

いざ開演してみればステージ両サイドに大きく映る虹色の砂時計。ライブの進行に合わせて少しずつ砂が落ちていく演出により、嫌でも「終わり」を意識することになります。もう大丈夫だと思っていた自分の心に再び暗雲が立ち込める中、あまりにも静かに開幕したフィナーレライブ。

 

…そして、そんな不安はパフォーマンスによって容易く消し飛ばされました。洗練され尽くした歌とダンス、太陽のような笑顔。私の大好きなAqoursは何ら変わらぬ姿でそこにいました。「これが9人最後」なんてことを忘れさせるほどに、いつも通りのAqoursでした。

言葉や歌詞のひとつひとつを噛み締めながら、「この公演を見れることをむしろ誇りに思う」とさえ考えていたところでした。しかし砂粒が全て落ち切る寸前、Day2最後の最後に披露された曲「勇気はどこに?君の胸に!」でまたしても意識が良くない方向に向いてしまいます。最早恒例となった合唱、全力で歌わなきゃいけないのは分かっていました。それでも「ここで歌ったら本当に終わってしまう」と急に怖くなって歌えませんでした。ここまで来てなお、終わることへの恐怖を捨て切れていなかったのかと自分自身に呆れそうになる中、それでもライブが終わりに向かっていくことが辛くて悲しくて寂しくて仕方ありませんでした。

 

そんな自分を救ってくれたのは、伊波杏樹さんと高海千歌ちゃん。大勢のファンが涙を浮かべる様子を見てか「何泣いてんだよ、笑え笑え」とカメラに向かってジェスチャーで伝えてくれました。誰よりもあなたが一番泣きたいだろうに、MCでも涙のひとつも浮かべずいつも通り力強く堂々とした佇まいで「最高のスクールアイドル人生だった」と語ってくれた方が向けてくれた笑顔。あんなの見せられたらもう泣いてる場合じゃないじゃないですか。そこからようやく歌うことが出来ました。数え切れない程に自分を救ってくれたAqoursに報いるために、全力で。笑顔で。

全ての曲が終わり、ステージから去るAqoursの背中を見送った私は信じられないほどにスッキリとした気分で会場を出ました。後悔も未練もない、素晴らしいハッピーエンドを見たような気持ちでした。何より「Aqoursは終わらない」とようやく心の底から実感出来て、とても安心しました。

運命の2日間を終えた私はそれから3ヶ月後、この2日間とそれまでの10年間に秘められた想いを知ることになります。

 

 

ドキュメンタリー公開~謎解き街歩きまで

9月26日。シリーズ史上初となるドキュメンタリー映画「Aqours Documentary」が公開。初日に見に行きました。

 

そこで語られたのは想像していたよりもずっと重く苦しい日々。この作品に関しては同じAqoursオタクの間でも相当意見が分かれるところではありますが、私は「フィナーレと合わせてAqoursを神様にしないための儀式」のようなものだと思っています。永久になるからといって遥か遠くの存在になるわけじゃないし、そもそもAqoursだってただの人間なんだということを改めて分かってもらうために必要なことだったと思います。「神様になる」ってどういうことなのかピンと来ない人もいると思いますが、ファイナル後のμ'sがそれに近いと私は考えます。(かなりデリケートな話題になるので話しづらいですが)

フィナーレ以後も沼津を拠点に活動を続ける以上、全盛期の輝きのまま表舞台を去ったμ'sとは逆の道を行くことになります。Aqoursがこれからもただのスクールアイドルでいられるためにこのドキュメンタリーは必要だったように思います。故に、正直聞きたくなかった話もありましたがそれらも含めて私はこの映画で語られた全てを受け入れました。

これからのAqoursと向き合う姿勢を決定づけたと言ってもいいドキュメンタリーを終え、地元愛まつり2025も終わり、重大事変の連続だった2025年も過ぎ去ったある日、公式からとんでもない発表がありました。1月末で終了予定だった沼津謎解き街歩きの期間を延長する、と。

 

 

沼津謎解き街歩き~現在まで

中々沼津に行くためのまとまった時間が取れそうにもなくスルーしていた謎解き街歩きでしたが、開催期間が3月末まで延長されることになり、3月の連休を使って参加することに。しかもAqoursを愛する仲間達と一緒。

そもそもどういうイベントなのかというと、文字通り沼津の街を丸ごと舞台とした謎解きゲーム。そしてこのイベントで描かれたストーリーがとんでもないと開催直後から話題だったので気になってはいました。

Aqoursメンバーの案内に従いながら沼津の街を練り歩いて謎を解き、その流れでAqoursのイベント出演に協力することになる…といった展開。その中で明かされるメンバー達の想い、沼津の人達の温かさ、そして千歌が作りかけていた「永遠の歌」。Aqoursと沼津が積み上げてきた10年の集大成としてこれ以上ないほどの体験であり、大泣きでした。「この謎解きをもってフィナーレライブは本当の意味で完結する」とはよく言ったもので、これ無しで2025年のAqoursを語るなどありえませんでした。(もし参加してない人で詳しい内容を知りたい方はネタバレありで感想を上げている記事を探してみてください)

Aqoursが紡ぐ物語はこれで本当にひと区切り。それでも彼女たちは今も生き続けています。海が、街が、そしてAqoursを愛し続けた私達が在る限り消えることはありません。海のように果てしなく、そして当たり前に存在し続けるのでしょう。私はAqoursと過ごした日々をこの先何度も思い出す。沼津に触れる度に、この街を知るきっかけとなった9人のことを思い出す。それがAqoursが目指し、辿り着いた「永久」だと分かりました。長い道のりでしたが、うるさいほどに眩しい道標がずっとあったものでここまで辿り着くことが出来ました。それから現在に至るまで、Aqoursの事を忘れたことなど当然片時もありませんし、常に自分の原点にはAqoursがいます。Aqoursがいなければ今ほどラブライブシリーズにハマっていなかったかもしれません。他のグループを分け隔てなく応援しているのも、Aqoursが繋いでくれた道だからというのが理由のひとつです。(勿論それぞれ違った理由で好きというのもあります)

Aqoursの話になるとついついどえらい長い文章を書いてしまうので、何だかよく分からない記事になってしまいましたがこれで終わりにします。今なお続くAqoursの旅。この旅路を一緒に歩める人生で本当に良かったと心から思っています。

Aqours屈指のトラウマ曲「僕らの海でまた会おう」について

「僕らの海でまた会おう」という曲を知っているだろうか。

2024年6月30日、Aqours CLUB CD SET 2024の収録曲としてリリースされたこちらの楽曲。

2017年から毎年6月30日に発売されていたAqours CLUB CD SETはこの2024で最後のリリースとなっており、それに伴ってAqours CLUB(ファンクラブ)も2024年度の期日である2025年6月30日にサービス終了している。

 

長々と前置きをしてしまいましたが改めてまりもと申します。Aqours関連で記事を書くのは超久しぶり!ですね。超かぐや姫!はいいぞ(ダイマ) 6月ということでちょっとAqoursの話をしたくなりまして執筆した次第です。

さて、ここまで読んでくださってる皆さんは気になってしょうがないと思いますがタイトルの「屈指のトラウマ曲」という一文。何がどうなってこの曲がトラウマになってしまったのか、まずはその経緯について。

 

2024年が始まり、Aqoursのオタク達は記念すべき9周年アニバーサリーに胸を躍らせていました。記念グッズの発売や記念ライブの開催などなど様々な期待があったと思います。私もその1人でした。

しかしいつまで経ってもそれらしき情報が何も出ず、気づけば6月。一応この時点でCLUB CD SET 2024の発売は発表されていたものの試聴動画すらこの時点では出ていませんでした。とはいえ何も無いことはなく、「Deep Blue」のシングル発売なんかもあったので動きはありました。

そんな中で突然「6月30日に9周年プロジェクトに関する発表を行う」と公式から声明が。Aqours全員集合しての発表会に期待が高まる反面、一抹の不安も実はありました。

そしてその不安を決定づけた、決定づけてしまったのが「僕らの海でまた会おう」。フラゲ日に入手したので早速CDを再生したんです、私。まさか開始数秒で一時停止を押すことになるなんて思ってませんでしたが。

この曲の歌い出しを聴いた瞬間全身に悪寒が走ったのを今でも覚えています。Aqoursの新曲を聴く上で有り得なさすぎる感情。

Aqours… Don't forget……

……………は?

この瞬間心臓バックバクで再生を止めました。9周年記念日にリリースされる曲の始まりが「これ」ですよ。一瞬にして嫌な予感が脳内を駆け巡りました。そしてその予感は間もなく的中することになります。フィナーレライブの発表でした。

「…ああ、ついにこの日が来てしまったか」と受け入れる気持ちもうっすらとはありましたが、それ以上にただただ悲しかったです。その日は食欲も全く湧かずに不貞寝しました。よくもまあ翌日ちゃんと仕事行けたなと今でも思います。

この曲がトラウマになった経緯としては以上の通りです。これ以降この曲だけはまともに聴けなくなりました。いくら前向きな言葉を歌っていようともファーストコンタクトで抱いた感想はそう簡単に塗り替えられるものではありません。Aqoursの楽曲に対して無理という感情を抱いたのはこれっきりです、間違いなく。

 

それから時は流れて1年後、訪れたフィナーレライブ当日。色んな覚悟を決めてライブに臨みましたが、その中に「僕らの海でまた会おうを乗り越える」も含まれていました。どのタイミングで歌われるのか、そして自分はそれを真っ直ぐに受け止められるのか、不安でいっぱいでした。

ところで、「僕らの海でまた会おう」ってどういう曲なのかと言うと「皆今もこれからもずっと旅の途中、だから別れてもまたいつか必ず『この場所』で会える」といったメッセージが込められた曲になっています。活動を通して『故郷』『帰る場所』といったワードを押し出して来たAqoursが歌う、切なくも前向きな旅の曲。出会いと別れを繰り返しながら未来へと歩む人達の背中を押す曲。私達はずっとずっと前からこんな曲を知っていたはずです。そしてその答え合わせだと言わんばかりに、ライブではHAPPY PARTY TRAINから続く形での披露となりました。

気にしないちいさなことは

いつでも笑顔でいたいから

終わらない旅をしよう人生ってば…

ため息もたまに出ちゃうよ

ハラハラし放題!

「終わらない旅」はこんなにも前から始まっていて

みんなみんな楽しいこと 探す旅の途中さ そうなんだ!

ここから近くの ここから遠くのどこかでまた会おう

そして今なお、Aqoursも私達も旅の途中なんだと思い出させてくれました。

この時ようやく、「僕らの海でまた会おう」に込められたメッセージを理解出来た気がしました。いやそもそも理解しようとすらしていませんでした。あの日からずっと逃げ続けていたのですから。

そして、この後に続く2曲によって私の中でのこの曲の意味が完全に決定づけられることになります。「僕らの旅は終わらない」「未体験HORIZON」です。

よーいどん!だんだんどんどん遠くへ のぞみのまま走れ

線路は続くあしたへと ああ旅は終わらない

元気!もっと!出して!もっと! これからこれからだからっ

前へ進むんだ 思い出抱いて前に…

旅は終わらない。いつどこからだって、旅は始まったばかり。思いのままに前へ進め。そんな力強いメッセージを伝えてくれる2曲で、この「旅のセクション」と勝手に呼んでるは幕を閉じます。夢を受け取って始まったステキな旅(HAPPY PARTY TRAIN)→旅の合間、仲間との再会の約束(僕らの海でまた会おう)→再出発、まだまだ旅は終わらないと己への応援歌(僕らの旅は終わらない)→止まらない好奇心、世界の果てまでも続く永久の旅(未体験HORIZON)とあまりにも美しくまとまったこの4曲。私が乗り越えねばならなかった壁は単なる通過点、何なら休息地でしかありませんでした。この時ようやく、1年間も抱え続けた憑き物が落ちた気がしました。あとはもう晴れ晴れとした気分で最後まで見届けるだけ。まあ結局そこからずっとドカ泣きしっぱなしだったのは言うまでもない

 

正直、今でも「僕らの海でまた会おう」を聴く度にあの1年を思い出します。Aqoursと出会って応援し始めてから2番目に辛かった時期だったと思います。1番目はそりゃあドームツアーと野外が消し飛んだ時ですよ。でも、その辛さがあったからこそフィナーレライブでこの曲から大きすぎるメッセージを受け取れたと思います。あの時流した涙も絶対に無駄じゃなかったと、Aqoursはそう思わせてくれました。フィナーレライブすらも旅の通過点でしかなかったAqoursが先んじて交わしてくれた約束。必ずまたあの海で会おうと言ってくれたことを今では誇りに思います。

 

今回の話は以上です。他にもAqours関連の記事を同時に投稿してるかもしれないししてないかもしれない(頑張って書けよ未来の俺)のでそちらもよろしくお願いします。

ラブライブ!シリーズ史上最強のライブタイトルについて考える

15周年を迎えたラブライブ!シリーズは今日に至るまで数多くのライブが開催されており、今年もラブライブ!フェスを始め沢山のライブが行われる。

そこで筆者が着目したのは「ライブのタイトル」。やはりタイトル発表時はとてもワクワクするもので、「どんなライブになるんだろう」「このタイトルにはどんな意味が込められているんだろう」といった感情が湧き上がります。そんな沢山の個性豊かなライブタイトルの中で、筆者が勝手に思う強いライブタイトルについていくつか挙げてみたのでまあ片手間にでも読んで行ってください。

※内容や演出には基本言及せず、本当にタイトルの印象だけで話しますので悪しからず

 

ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 5th Live Tour ~4Pair Power Spread!!!!~ 〈みらくらぱーく! presents Heart Stage cross Bloom Days Extra ~Fes×ReC : Live~〉

いきなりですが、正直史上最強クラスのタイトルだと思っています。だって見てくださいよこの圧倒的な文字数。本題だけでも大概長いのに「みらくらぱーく!」以降がありえないレベルで長い。この部分だけで並のライブタイトルを凌駕する長さ。しかも「cross Bloom Days Extra」ってなんかめちゃくちゃカッコイイ。そういう必殺技って言われても違和感がない。

ただしこの「Bloom Days Extra」はライブ本編とはまた別枠の、キャストではなくキャラクター達によるバーチャルライブ。そのため「cross」以降を取っ払って「Heart Stage」としてのみ見ると(ちょっと長いな…)程度になります。蓮5thの恐ろしいところはメイン部分だけでこれを上回るタイトルがあることです。

 

ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 5th Live Tour ~4Pair Power Spread!!!!~ 〈DOLLCHESTRA presents Diamond Stage〉

ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 5th Live Tour ~4Pair Power Spread!!!!~〈スリーズブーケ presents Clover Stage〉

それがこちら。カッコ内の文字をカナ変換するとそれぞれ「ドルケストラ プレゼンツ ダイヤモンド ステージ」「スリーズブーケ プレゼンツ クローバー ステージ」となり、その文字数はなんと21文字。

先の「みらくらぱーく! プレゼンツ ハート ステージ」が(感嘆符除くと)19文字と大概長いのにそれすら上回ります。「エーデルノート プレゼンツ スペード ステージ」も20文字と僅差で負けており、DOLLCHESTRAとスリーズブーケが圧勝しています。(最初スリブは20文字と記載していたのですが、数え直したらドルケとスリブが21文字で1位タイでした、失礼しました)

恐ろしいのが、このやたら長いライブタイトルを「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 5th Live Tour ~4Pair Power Spread!!!!~」を含めた全文をキャストがいちいち毎回フルで読まされること。ブリーチコラボカフェで「破道の九十・黒棺」がフル詠唱しないと提供されないってやつがありましたが、それと似た過酷さを感じました。

 

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours EXTRA LoveLive! 2023 ~It’s a 無限大☆WORLD~

見てくださいよこの小学生が考えたみたいなタイトル。「EXTRA」に「無限大☆WORLD」に強そうなワードをとにかく放り込みましたみたいな謎の気迫を感じます。あまり強い言葉を使うなよ、弱く見えるぞ

ちなみにライブロゴも中々のダサさを誇っているため、ほぼ間違いなくウケ狙いでやってますこれ。コロナ禍を乗り越えたAqoursさんは何か様子がおかしい。(❌。Aqoursさんはずっと様子がおかしい。)

 

ラブライブ!スーパースター!! Liella! First Generation LoveLive! ~Wonderful Starlines~

まず「First Generation LoveLive!」の響きがすごくかっこいい。しかも1stと2ndのタイトルを超合体させた「Wonderful Starlines」という激アツ展開。男の子ってこういうのが好きなんでしょの詰め合わせみたいな激アツタイトルに興奮が止まりません。「Generation」って「世代」などを意味する英単語にしてはいくらなんでもかっこよすぎませんかと常々思います。「仮面ライダー 平成ジェネレーションズ」とかかっこよすぎなので。

 

 

とまあ本当に沢山のライブがありますが、特にタイトルが強いなと思ってピックアップしたのはこの4つ。本当は過去全てのライブタイトルをまとめて最強ランキングを作ろうと思ったのですがあまりに大変なのでやめました。なのでこの記事はその縮小版です。今後もインパクトのあるタイトルがもっと生まれると思うと楽しみです。というわけでこれで終わりとなります。ありがとうございました。

推しとの出会いはいつだって突然なんだよなというお話

最近ハマっているアイドルグループがありまして。

そしてそのグループのとあるメンバーにガチでメロメロになっておりまして。

一日の半分以上Twitterに張り付いている異常者の私を見守ってくださっているフォロワーの皆さんはご存知かもしれませんが、23歳の誕生日を迎える直前のある日、出会ってしまったんです。=LOVE野口衣織さんに。

 

そんなわけで最近毎日野口衣織さんにメロついてはイコラブの曲を無限再生してMVやライブ映像も毎日見続ける生活を送っているまりもと申します。Liella! 7thライブ直前に何してんだと聞かれるとぐうの音も出ません。殴ってください。

ある日のことですね、たまたま見たんですよ。=LOVEの楽曲「超特急逃走中」のMVを。

こちらの曲でセンターを務めているメロの化身みたいな女性が野口衣織さんです

いやね、まず「うわめっちゃ顔好きだ~~~~」ってなりましたよ。何なんだよこの美少女はと。そして曲もいい。初めてまともに聴いたのがこの超特急逃走中なのですが、「現代のアイドルオタク」をテーマとした楽曲なので歌詞に共感出来ないオタクは恐らく存在しません。(偏見) これを機に「イコラブってこんな感じかぁ……しかし野口衣織さんマジで顔がいいな…………」と気になり始めたのが全ての始まり。

ひとまずYouTubeTikTokに投稿されている動画を色々見てみることにしたのですが、MVやライブ映像は勿論のこと他にもバラエティ企画、オフショット、ショートのダンス動画、挙句の果てにソロMVまで。供給の多さが尋常じゃない。

「ナツマトペ」の衣織さんソロVer.MV。見つけた時は訳わかんなすぎて頭抱えました。このグループ福利厚生が厚すぎる。

野口衣織さんの沼に片足突っ込んだオタクはみるみる様子がおかしくなり、衣織さんの顔面を見てはため息をついてTwitter怪文書を投稿しての繰り返し。そんな私に訪れた二度目の転機にして、完全に沼に沈むキッカケ。

あるフォロワーから突然送られてきた動画なのですが

2023年のクリスマス頃に投稿された野口衣織さん、諸橋沙夏さん、齋藤樹愛羅さんの3人でのカラオケ企画。一見何の変哲もないよくあるカラオケ企画動画を送ってきたフォロワーは「動画の23:00頃から見て欲しい」と意味深な発言も添えていました。言われるままに動画を再生してシークバーを動かしてみると流れたのは野口衣織さんがGuilty Kissの「コワレヤスキ」を熱唱する異常映像。しかもとんでもなく歌が上手い。ヤバい。

思わぬ方向からありえないクリティカルヒットを喰らった私は完全に沼に沈んでしまいました。何でこんな私の為だけにあるみたいな動画が存在してるんですか?

手に負えないレベルで野口衣織さんにメロメロになってしまった私はその後も曲や動画を漁り続けたのですが、衣織さんしか眼中に無かったのもあって他のメンバーの顔と名前を中々覚えられず…と悩んでいるところに別のフォロワーが勧めてくれたのがこちら。

「ヒロインズ」という楽曲のライブ映像。分かりやすく言うと繚乱!ビクトリーロードです。(ただし自己紹介ではなく他己紹介曲。何だその変化球)

で、その流れで私が「他にもおすすめあったら教えてくださいよ~」なんて口走った数時間後5つほど動画リンクが一気に送られてきまして。もう沼に沈める気満々の人しかいないんですけどオタクってそういう生き物ですからね。私が逆の立場なら絶対同じことしてます。ちなみに私が衣織さんに出会ってからここに至るまでにかかった日数は5日。5日間もあれば人は変われます。

まあこんな感じで色々あって今は普通にイコラブにドハマリしてるわけなんですが、まさに雷に打たれたかのような衝撃的な出会いだったと思っています。6年前ラブライブに突然ハマった時と似たような衝撃でした。ラブライブシリーズの推しは「見ているうちにじんわり好きになった」というケースがほとんどだったのですが、今回のこれは一目惚れしてからオタクの追撃で一瞬にして沈んだ形になるので、ここ数年の数々の推しとの出会いとは一線を画します。あまりにも突然で、衝撃で、幸せな出会い。久しぶりの感覚に脳が震えました。やっぱ推しが出来るっていいですね、なんぼいたっていいですからね。

最後に、このブログをここまで読んでくださったそこのあなたにも是非沼に沈んで頂きたく思うので、動画のリンクをいくつか貼っておきます。

再生数ぶっちぎりトップの代表曲「とくべチュ、して」。とりあえずこれ見ましょう。

存在しない記憶が溢れ出す「内緒バナシ」。俺も衣織さんと夏祭り行ったことある気がする。これに限らずイコラブのMVやショート動画は存在しない記憶が無限に芽生えるので注意。

「ナツマトペ」の通常版MV。青春と夏の曲。ラブライブのオタクは全員こういうの好き。

野口衣織さんの「メロ」が200%の出力で発揮される曲。もうこれしか好きじゃない。手っ取り早く沼りたい方へ。

佐々木舞香さん、野口衣織さん、諸橋沙夏さんによるTHE FIRST TAKE Ver.の「あの子コンプレックス」。暗めの失恋ソングですが3人の歌唱力が天元突破しているので是非。

バラエティ動画。あまりにもカオスです。ちなみに予備知識としてとても重要なのですが、衣織さんは笑い声がめちゃくちゃデカいです。

ここに載せきれてないおすすめ動画も沢山あるので、是非ともイコラブ公式YouTubeチャンネルをチェックしてみてください。ちなみに現在、4/1のニューシングル発売に向けて毎日ライブ映像を1本ずつ投稿するという正気の沙汰ではない企画を約2週間前から行っています。意味が分かりません。いつまでやるのかは不明ですが仮にシングル発売まで続けるとなるとまだあと約2ヶ月残っています。興味があればそちらも是非ご覧下さい。

そんな感じで、推しが出来たなぁ、幸せだなぁ、みんなにも見て欲しいなぁというお話でした。いずれはライブとかも行きたいですが基本はラブライブのオタクなので財布とも相談して慎重に立ち回ろうと思っています。以上で記事を終わります。野口衣織さん………………

桂城泉の『人生』を見たというお話

※本記事は『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 5th Live Tour ~4Pair Power Spread!!!!~ 〈Edel Note presents Spade Stage〉』の内容にガッツリ触れるため、必然的に蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 105期活動記録 第8話『今はまだ遥か幽かな光』の内容にもガッツリ触れていきます。8話はもう見たという前提で話を進めるため、105期8話を見てないという方は今すぐリンクラアプリを開いて見てください。

 

 

まりもと申します。ひっっっっっっさびさにラブライブネタでのブログ更新ですね、何ヶ月サボってたんだバカタレが。

さて皆さん、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブはお好きでしょうか。好きですよねそうですよね。そんな蓮ノ空が105期編に突入してから早7ヶ月。103期生卒業までのタイムリミットも刻一刻と迫る中

私は

ある1人のスクールアイドルに

本気で狂わされてしまいました。

 

桂城泉。今年の4月に蓮ノ空に編入して来た2年生。同時期に入学してきた1年生のセラス 柳田 リリエンフェルトと共に蓮ノ空の歴史上初となる4つ目のユニット、Edel Noteを結成。中学生時代のあるトラウマから何に対しても情熱を抱けなくなってしまっており、セラスと出会う以前から多くの『お姫様』の夢に相乗りしてそれを叶えては、自分の心を蝕む『空虚』を埋める日々を送っていました。

そんな泉がついに自らの忌々しき過去と向き合い、決別し、スクールアイドルとして新たな夢を掴む決意を遂げたのが105期第8話。泉の壮絶な過去を知った日からひたすらに彼女の幸せを願い続けた私はそれはそれはもう大大大号泣しながら見ていたわけですが、それぞれ過去に決着をつけて生まれ変わったEdel Noteが5thライブ大阪公演で見せてくれたものは……否、あれは最早ライブと呼ぶことすら烏滸がましいでしょう。

あれは桂城泉の人生そのものと言っても過言ではありませんでした。蓮ノ空というコンテンツの恐ろしさを改めて実感した大阪公演はお馴染みのDream Believersから始まり、105期体制になってから音源化すらされていなかった、在りし日の蓮ノ大三角が作った名曲『On Your Mark』に続きます。

……さて、なんともうこの2曲の時点で桂城泉のこれまでとこれからにありえないほどマッチしてしまっているのですが、まだ観客も盛り上がりつつある状態のライブ最序盤です。一体ここから何を見せられるのだとドキドキでした。

これまでの東京、愛知公演に比べて遥かに早いタイミングで挿し込まれたキャラクターMCを経て早速ユニットパートへ。Edel Noteの始まりの曲であるEdeliedを、再出発となるライブの一発目にしっかり持って来た時点で拍手喝采。その後はこれまでの公演でも披露されたRetrofuture、十六夜セレーネと続いた後、伝統の3ユニットへバトンを渡します。

それから幕間を挟んでアイドゥーミー!、ブルウモーメント、Very! Very! COCO夏っ、フュージョンクラスト、可惜夜花火、夏めきペインまでの流れはこれまでと共通。泉が初めて胸の内をさらけ出したフュージョンクラストを越えた先の景色がここから始まるのだろうかと期待に胸を踊らせていると、挟まった幕間映像はライブの数日前に更新されたばかりの活動記録8話。そして8話はセラスと泉が新曲を作ることを示唆するシーンで幕を閉じます。それは瑞蓮祭を経て過去と向き合い前へ進んだ2人の1ヶ月を閉じ込めた歌、Edel Noteの再出発を表す歌、そして桂城泉が消し去りたかったこれまでの人生を肯定する歌。

これまでのEdel Noteの曲とは一線を画す明るい曲調で始まったのは新曲『シアター生き様』。2人のこれまでの人生を悲劇も喜劇も織り交ざった映画に例え、そして観終えて劇場を出れば明るい世界が待っているという、ひたすら希望に満ち溢れた楽曲でした。しれっと新衣装も披露されていましたが、Edel Noteらしいモノトーン配色でありつつネクタイやスカートなど、王道的なスクールアイドル衣装とも言えるデザイン。『スクールアイドル 桂城泉』の本当の始まりを歌った曲で満を持して王道衣装の登場です。

泉の人生がようやく報われ、ようやく救われた瞬間を目の当たりにして涙が止まりませんでした。そこから文字通り『救済』をテーマにした『片翼のトリバガ』を披露。泉を肯定し、受け入れ、ここまで導いてくれたセラスに心の中でひたすら感謝をしていたところ、マジで信じられない出来事が起こりました。

なんとカバー枠でEdel Noteが歌ったのはAURORA FLOWER。蓮ノ空が昨年度のラブライブ!で見事優勝を飾った曲であり、セラスと泉にとっては自分たちを破ったある意味因縁の曲。蓮ノ空のスクールアイドルとして再始動した2人がこの曲を歌う意味とは、蓮ノ空の伝統を受け継いだ証であると同時に、過去との決別、そして何より蓮ノ空がどんな想いでスクールアイドルをしているのか、ラブライブ!で歌ったのかを泉も理解したということだと思います。

さてこのAURORA FLOWER、歌詞があまりにもEdel Noteに合い過ぎていまして、該当部分が多すぎるので一部抜粋になりますが

季節は変わり 出会いの意味も変わる こんなにも大事さ

イマ・カコ・ミライ・イマ 抱きしめたら

あきらめない自分のことが そうだ好きだなって思うんだ

光と音で胸が躍る さあ一緒にここで ここで歌おう

最高だと笑いあって 手をつなぎたい 目に汗が入ったみたい…

歌詞のひとつひとつを受け取る度に、セラスと泉が出会った雨の日、新たな誓いを果たした雨上がりの日、過去と向き合ってようやく自分を愛せるようになった泉、ステージで歌うことを心から楽しんでいる泉、互いの涙を拭って笑い合うセラスと泉……様々な情景が浮かび上がりました。大粒の涙を流しながら泉への色んな想いを巡らせる中で、自分は今こんなにも『スクールアイドル・桂城泉』を愛してしまっているのだと思い知りました。顔がいい以外謎に満ち溢れた人物でイマイチハマり切れなかったのは遠い昔。夢も情熱も何もかも失ったあの日を乗り越えスクールアイドルとして真の輝きへと歩み始めた桂城泉さんを改めて本気で応援しようと心に決めました。

勿論、ステージの上で全身全霊で桂城泉を体現した進藤あまねさんにも最大限の敬意と感謝を表します。小さな頃からラブライブが大好きで、泉と共にようやく掴んだ夢。「ありがとう」と共に「本当に良かったね」の気持ちでいっぱいでした。桂城泉としてスクールアイドルを出来るのはあと1年半程度しかありませんが(マジで?)、その残された時間も全力を尽くし、魂燃やし尽くしてステージで輝き続けることを心からお祈りしています。

これからの泉がEdel Noteとして、そして1人のスクールアイドルとしてどんな景色を見せてくれるのかはまだまだ未知数です。だからこそスクールアイドルは面白いし、そんな未知の世界をこれからリアルタイムで見せてくれる蓮ノ空への期待も高まるばかりです。そして、泉がスクールアイドルとして情熱を燃やし続けた果てに「本当に楽しかった」と言える日が来ることを信じています。「最後に『楽しかった』と言えれば勝ち」ですからね。

 

以上で記事を終わります。『スクールアイドル 桂城泉』を追うなら今からでも遅くありません。どうか皆さんも、輝きへと向かうスクールアイドルのこれからの人生を一緒に見届けませんか。

ゲーム部屋の話

まりもです。特に理由もなくブログ更新したくなったので本当に中身のないブログになります。

ラブライブ!シリーズの展開がある程度落ち着いた(落ち着いてない)ので最近は家でめちゃくちゃゲームしてます。モンハンワイルズなんだかんだ楽しんでますしドンキーコングバナンザめちゃくちゃ面白いですしね。あとペルソナ5アーマードコア6も超オススメです。

さて、そんな私が果たしてどんなクソ環境でゲームしているのか見つめ直すのも兼ねてここに書き綴っていきます。金が無い。あと部屋ありえん汚いのとほんとに適当に書いてるので写真はありません。

 

Nintendo Switch2

初回の抽選販売で当選した(自慢)ので使ってます。とはいえずっとTVモードでしか動かしてませんしジョイコンも初期設定の時以来触ってすらいません。本体共々購入したプロコン2を使っています。一時期はスマブラSP専用にゲームキューブコントローラーも使っていたのですがプロコンのがボタン多くて幅が効くしそもそもGCに触れたことの無いWii世代の人間的にはこっちのが好みですね。スマブラはジョーカーがVIP落ちてからモチベもなくなりました。フレ戦は暇な時ならいつでも付き合います。

主に遊ぶゲームはドンキーコングバナンザ、スマブラSPポケモンバイオレット、ゼノブレイド3など。バナンザは今世紀最大級の神ゲーなので全人類やってくださいね。

 

PlayStation 5

2022年に購入した物なので旧型です。ディスクドライブ搭載モデルなのでこれでブルーレイも見ます。当時定価は6万円、今は7万円超え。値上がりしすぎだろバカ。外観カバーだけメルカリで黒のやつ買って今はそれ付けてます。プレステと言えば黒ってイメージありますしこっちのが青のLEDも映えてかっこいいんですよね。コントローラーも本体に付属してたやつがスティックの調子悪くなったタイミングで黒色に買い替えてます。

デカいしディスクドライブの駆動音もちょっとうるさいのが玉に瑕ですがやはり性能は素晴らしいですね。何のゲームやってもロードが爆速。ただモンハンワイルズだけは解像度かフレームレートのどちらかを犠牲にしなきゃいけないのが少しもどかしいですね。私はフレームレート優先の設定にして60fps固定で遊んでます。画質もまあ細かい所がちょっとギザギザしてるかな~ぐらいでそこまで気になりませんし。(解像度優先にすると30fps固定になって流石にしんどい)PS5 Proだと解像度とフレームレート両立出来るらしいんですけど定価12万円。Switch2を2台買ってもお釣りが来ます。

主に遊ぶゲームはモンハンワイルズペルソナ5 ザ・ロイヤル、アーマードコア6、ゴーストオブツシマなど。

 

有線LANケーブル

家のルーターから引っ張って来てます。元々スマブラ用に買ったのですがオンラインプレイする時はSwitch2でもPS5でも両方使うようにしてますね。Cat6の単線型15mぐらいのやつです。

 

椅子 GTRACING GT890F-BLUE

当時1万ちょいで買ったゲーミングチェア。終売済み。肘掛がちょっとボロくなってきてますがまだ全然座れますけど正直買い替えたい。何時間もぶっ続けてゲームする人間なので椅子はマジで大事。

 

モニター BenQ MOBIUZ EX2510S

3年ぐらい使ってるモニター。現在は後継機種が発売中。→https://amzn.asia/d/cwnXHxi

  • フルHD
  • 24.5インチ
  • リフレッシュレート165Hz
  • IPSパネル
  • 応答速度2ms
  • HDR対応(性能はそんなに、ほんとに最低限レベル)
  • 2.5Wスピーカー内蔵

といった具合。当時3万3000円程度。設定とかも背面のスティックで操作出来て使い勝手は良さげです。スピーカーもモニター内蔵の物にしてはいい感じの音が出ます。(イヤホンジャック端子もあるので気になるなら外付けスピーカーとかも使える)PS5だけでなくSwitch2もWQHD、4K出力に対応するようになったのでモニターの解像度も上げたい。金が無い。WQHDでも5~6万ぐらいはかかりそう。なんか良さげなモニター知ってたら教えてください。

あとスタンドがちょっとデカい。

 

ヘッドセット Razer BARRACUDA X

https://amzn.asia/d/4tdR34a

USB-Cドングル使用2.4GHz接続、Bluetooth接続、3.5mm有線接続に対応した万能型ヘッドセット。色んなシチュエーションで使うことを想定して買いました。ヘッドセット全然詳しくないので音の良さとかはあんまり分かりませんごめんなさい。とはいえ1万円台のゲーミングヘッドセットとして充分な性能は備えてると思います。イヤーカップがメッシュ素材で蒸れにくいのが地味にありがたいポイント。

ドングルはUSB-A変換アダプタも付属してるのでTVモードのSwitchとかでも低遅延ワイヤレスで使用可能です。また、ゲーム機やPCとのドングル接続とスマホ等とのBluetooth接続は同時に行われており、ヘッドセットの電源ボタン3回押しで切り替えることも可能です。あんまり使う機能ではありませんが何かと便利で痒い所に手が届く、そんなヘッドセットです。

 

オーディオミキサー I-O DATA AD-BTMIX/HN

Amazon.co.jp: Bluetooth ゲーミングミキサー (型番:AD-BTMIX/HN) ブラック : ゲーム

ゲーム機と有線接続、スマホBluetooth接続するタイプのオーディオミキサー。これと併用する為に上記のヘッドセット買ったってところはあります。通話しながらゲームすることが全然ないのでタンスの肥やしですが、昨今のイヤホンジャックが無いスマホを使って通話する場合はかなりありがたいアイテム。電源供給が必要なので結局配線はちょっとごちゃつきますが。でも極たまにこれ使うとこちらの声が相手に届かなかったりするのでポンコツの可能性がある。

 

なんと、小学生時代から使ってる勉強机をそのまま使ってます。

机としては全然問題なく使えてるんですが、色々置いてる内に処分する機会を逃してしまいかれこれ16年ぐらいの付き合いがある机です。一人暮らし始める際には真っ先に処分するつもりなのでもうしばらく世話になりましょう。

 

以上です。ご覧の通りCS機のみでPCは使っておりません。とはいえSwitch2とPS5で大抵のゲームは出来ますしFPSなんかもやらないので私としてはこれで充分です。そもそもPC買う金が無いっつってんだろ。机も使い回しで椅子も安物とまあ金のかかっていない適当にも程がある環境ですね。ゆくゆくは机→椅子→モニターぐらいの順で新しくしていきたい。ゲーム機もコントローラーもヘッドセットも黒でまとめてるので全部黒で揃えたいし。色統一してるゲーム部屋見るとちょっといいなって思いますね。こだわりの空間で好きなゲームやるの絶対楽しいじゃないですか。

 

まあこんな感じで未だに実家に張り付いている22歳男性のゲーム部屋の話でした。一人暮らしして完璧なゲーム部屋を構築するのがちょっとした夢なので頑張ります(?) モニターは今すぐにでも欲しいので誰かお金ください。

Finale Liveを受けて

まりもと申します。

結成から10年、アニメが完結してからは実に6年以上。シリーズ15年間の大部分を背負って駆け抜け続けたAqoursが、ついにフィナーレライブを持ってこの旅路にひとつの区切りを付けました。

フィナーレライブの感想だったり、このライブから受け取ったものについて話していけたらと思い記事を書いております。

 

まずこのライブを終えての今の感情としては、一言で言うと自分でも信じられないほどに清々しい気分です。発表されてからの1年間はずっと気が気ではありませんでした。このライブが終われば自分はどうなってしまうのか。Aqoursは本当にこれからも居続けてくれるのか。ラブライブシリーズから距離を置いてしまう可能性すら考えていました。ライブを発表してからのAqoursは何度も何度も「終わりじゃない、いなくなるわけじゃない」と言ってくれていましたが、単なる気休めでしかないんじゃないかとAqoursを疑ったことすらもありました。(今となっては本当に恥ずかしいし申し訳ない限りです。一瞬でもAqoursを信じられなかった自分があまりにも情けない)

でも、全ての不安は杞憂に終わりました。勿論ライブの時は人生で一番と言ってもいいぐらい泣きましたし、寂しさや悲しさでいっぱいでした。勇君なんて「ここで歌ったら終わってしまう」なんて考えて歌えなかったぐらいに。でも、Aqoursは最後まで「楽しいライブ」を貫き通してくれました。ステージには出会った時から変わらない姿のAqoursがいました。そして9人とも最後の最後まで笑顔でライブを終えてくれたんです。時に涙は流しつつも、本当にずっと笑顔で。しんみりなんてさせてやらないからなと言われた気すらしました。だったら、それがもうこのフィナーレライブの答えじゃないですか。これがAqoursが目指したフィナーレライブの在り方じゃないですか。

そうして笑顔でステージを後にしたAqoursを見送った私の気持ちは本当に晴れやかでした。最高の思い出を胸に刻んで、ただひたすらに「楽しかった」と思えた。抱いていた寂しさも悲しさもいつの間にか飛んで行っていました。Aqoursは変わらずそこに居てくれましたから。

 

さて、そんな晴れやかな気持ちのまま私はライブ翌日、Aqoursに会うため沼津へ行ったわけです。同じこと考えてるオタクでごった返してて大変でしたが

「寂しくなったら沼津に行ってください。Aqoursはそこに居ます。」の言葉を今度は信じて行きました。そして、紛れもなくAqoursはそこに居ました。沼津には何度も足を運んでいますが、「当たり前のようにAqoursがいる」場所だとは常々思っていました。その有り難さが改めて身に染みました。Aqours当たり前じゃないことを、当たり前にしたんです。いくつもの不可能を可能に変えて来た10年、その軌跡の象徴とも言える場所となったのが沼津だと思っています。

沼津に降り立った私は心底安心しました。そこにはAqoursがいましたから。Aqoursが生きている街がそこにありましたから。海、太陽、風、その全てがAqoursと共に在り続ける街。

ずっと言ってくれてた言葉は嘘なんかじゃありませんでした。Aqoursはずっとずっとそこに居る。その事を実感出来て、私のFinale Liveは本当に悔いなく終わることが出来ました。

 

Aqoursと出会ってからはたったの5年でしたが、それでもこの5年は間違いなく人生で一番楽しかったです。こんなに夢中になって追いかけられる存在に出会える日が来ようなんて思っていませんでした。

そして、Aqoursとの出会いの先。Aqoursが歩んだ道の先で、数々の新たな出会いもありました。虹ヶ咲に、Liella!に、蓮ノ空。彼女たちと過ごした日々も沢山の笑顔と涙に溢れた輝かしい時間でした。

同じ「大好き」を追いかける人達との出会いもありました。想いを分かち合い、それがまた新たな「大好き」に繋がっていく。とてもとても大切な繋がりです。

そしてその時間はこれからもまだまだ続いていきます。この先でAqoursと出会える日は少なくなってしまうかもしれませんが、Aqoursが繋いでくれたみんなとの時間はまだまだ続きます。この時間を生き続けることも、Aqoursを「永久」にすることに繋がっていくんだと思います。Aqoursがくれた出会いの数々を、これからもずっと大切にして生きていきます。

そしてその先で、もしまたAqoursと会える日が来たら、また笑顔で迎えられるように、そのために今を頑張って生きていきます。「今」を重ねた先に「未来」がありますから。寂しさはまだちょっとだけありますし、きっとこの寂しさはシリーズを追い続けて埋まるものでもないとは思います。でも、「後輩たちにAqoursの影を重ねてしまいたくない」と思っていた自分にとってはむしろこれでいいような気もします。Aqoursへの想いは抱きつつも、また気持ちを新たにシリーズを応援していく。その先でまた会える日を信じて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………え!?シリーズ15周年記念ラブライブ!フェス開催決定!?!?!?!?

再会の日は思ったよりも早そうです。まあそんな無茶苦茶さもAqoursらしさですよね。そんなAqoursだから大好きです。今からワクワクしておきます。